Fonte:2ch
Crediti:Ohana
Stato:Confermato
[SPOILER]おまたせ~
水影口元。。。エロい。。。大したエロだ。
いくよ~
ガーラ『スサノオ
だと?』
テマリ『万華鏡写輪眼ってやつか
』
カンクロウ『うちは
何だかんだと隠し持ってやがんな
いつもよ』
柱の影から シー『ダルイ!砂の衆いったん下がれ!!』
凶々しき闇がサスケを包む
スサノオ、サスケの周りにまとってる
スサノオの中で、サスケ悪魔のほほえみ
スサノオが持ってる剣が柱を壊し。。。
テマリ(狙いはここの柱か
!?)
侍『柱が!!』侍『これでは天井が持たんぞ!!』
雷影、ガーラ天井を見つめる
憎しみが生んだ大崩落!
その執念の結末は
!!
465 会談場襲撃!
天井が崩れはじめる
侍『うあああ!』
水月、刀刺さりながら『な
何だよ!コレエエ!!』
ガーラ達は砂で岩から身を守る
サスケ刀をしまう
カリン、崩落からスサノオの手が。。。
カリン派手に転ぶ
カリン『うっ
』
スサノオが、サスケとカリン守ったみたい
サスケ『ダンゾウの居場所は突き止めたのか!?』
カリンメガネ直しながら『ああ
』
サスケ『案内しろ』
カリン『重吾と水月はどうするんだ
?あいつらのチャクラはまだ
』
サスケ『放っておけ それよりダンゾウだ!』
サスケ『早く案内しろ!』
カリンビビりながら『わ わかった 』(どうしちまったんだ サスケ!?)
雷影崩れた天井に、パンチ
砂で、テマリ、カンク、ダルイ守ったガーラ
ダルイ『すまないっスね
風影さん
』
カンク『サスケの奴
このスキに逃げたみたいじゃん』
雷『すぐにサスケの後を追うぞ!!』
シー『
どうやら上へ向かったようです
』
ガーラ、ナルトの顔思い出す (ナルト お前ならどうした ?)
水月(おかげで鉈(刀)がはずれたのはいいけど
これじゃあね
サスケとカリンと重吾はどうなったかな
?)
重吾は分離して(これならまだ間に合う
)
倒れてる侍の肉体吸収?セルみたい。
重吾(よし
!)
会談場
壁に亀裂が入る
青『来たな!』
ダンゾウ『
』
足音が。。。
フー『上か!』
みんな上を見る
サスケ天井から逆さになり、ダンゾウと目が合う。
ミフネ飛び上り、サスケに斬りかかる
サスケ刀で避ける
ミフネ『やりおる』
青『!』
カリン『サスケ!ダンゾウが逃げたぞ!』
青、机飛び越えてダンゾウ追う『水影様と長十郎はここに!
私はダンゾウを追います!まだ会談の決着はついてませんので!』
水影『分かったわ
でも深追いはやめなさい!』
青『ハッ! では暁の賊はお任せします』
土『わしは腰にくる 他の皆で好きにやってくれ』
赤『それがいいだに』
サスケ天井からおり『カリン来い!』
カリン『ヒーーーーー!』
サスケ『!!』
ドロドロした液体?がサスケを襲うが、サスケ避ける
壁が溶け出す
サスケ、水影を睨む
水影口元抑えながら『四代目水影を玩具にし
霧隠れを蹂躙した暁
よくみるとやっぱるいい男ね
うちは一族って
』
長十(出た
水影様の血継限界 溶遁の術
!!)
サスケ『邪魔をするな』
水影『ハア
いい男なのに
もったいないわ』
サスケvs五影 全面衝突へ
!!
終わり★サーセイ★ [/SPOILER]