Reply To: Naruto 505: Solo Spoiler

#809889
Redazione
Amministratore del forum

Fonte:NF
Crediti:Ohana
[SPOILER]

from ohana:

表紙は ガイ

505 九尾チャクラ、解放!!

消えたクシナを思うナルト
ラーメンばっかじゃなくて野菜も
風呂は好きだから~~~
それにいつもいっぱい寝てるしよ~~~
友達に関しちゃいいやつらがいっぱい~~母ちゃんに会わせてやりたかった~~

ただ一人だけ うまくいかねーやつがいたんだけどよ(サスケエ)
勉強の事は まあ母ちゃんの~~~ もちろん落ち込んでは~~~
アカデミー時代は先生や先輩~~
忍の三禁はジライヤ先生に教えてもらった(ナルト、初めてジライヤ先生いって言った?)
けど、オレの忍としての生き方も教えてくれた!偉大な忍だったってばよ

オレは木の葉の忍者 うずまきナルトだ
夢は火影の名を受け継ぐ事!!
そんで先代のどの火影をも越えてやること!!

ナルト拳を胸にあて『そんで父ちゃんよりかっけー男になる!!』

ナルト現世に
ビックリするヤマト
拳と拳をビーと突き合わせるナルト
ビーのラップが始まる。
ナルトとビーは意気投合
意味がわからないヤマト

ビーの友達と、木の葉のカラス使う忍がガイと話してる
ガイはナルトの修行内容を聞いて心配

九尾チャクラについての説明をしながら見せるナルト
精神世界にて 四つの鳥居の真ん中に満月?から手のひらに光を吸い取るナルト
そうすると現世では スーパーナルト
ヤマトの木遁の置物にも木の枝が生え始める
ナルト異変を感じる(キサメ)
ビーも感じていたらしい。
サメ肌から顔だけ出し、ビーから離れるキサメ

ここで、なんで生きてるか
あの死体はなんだったのかの説明。(ゼツのこと)

逃げようとするキサメ
いきなり瞬身の術でパンチナルト

ビー『瞬身の術なのか?いきなり先攻♪これじゃまるで 黄色い閃光!♪』
血を吐くキサメ
ナルト瞬身が、まだ上手に使えなくて足が抜けない状態に
ヤマトはナルトを、 ビーはキサメを追う。

真実の滝にてガイは 真実の滝の事を聞く。(本当の自分(悪)のこと)
やるやらないの話をしてると 滝から
黒ガイが現れる。。。 なかなか姿を現さないイライラガイ
そこにキサメが出てきて、これが俺の本当の姿?とがっかりするガイ
ビー友達 ガイさんそいつは本当のガイさんじゃない 気をつけて

ガイ 木の葉壊岩升!!(かいがんしょう)(肘打ちの強めなの)

そこにビーが来る

終わりサーセイ。
ガイは、悪ガイを勘違いしてキサメを攻撃したってちょっとギャグ
from bleach spoiler proider:
ナルト、クシナに言われたことを反芻するナルト。
オレは木の葉の忍者うずまきナルトだ、夢は火影を受け継ぐ事!そんで先代のどの火影をもこえて やること!
そんで父ちゃんよりカッケー男になる、そんで母ちゃんより強ぇー忍になる!!
そう叫ぶとともに意識を回復させるナルト。
ヤマトは驚きつつもうまくいったのかきく。ビーはナルトと拳を合わせてどうなったかわかったら しい。
二人してアレがコレがソレが大事なとこを伏せて話すのでヤマトだけ置いてけぼりに。
里にガイもついた模様。ナルトの事情をきき、青春の中でもがく若者を放っておけないとナルトの とこへ。
九尾のチャクラは自分の中の別のところに保管してるとナルト。
四つの鳥居に囲まれた真上に九尾のチャクラが球体になって保管してありそれに手をかざし吸収す るナルト。
すると現実のナルトがこの間プラズマ体みたいな感じに変身する。
その生命力に溢れたチャクラはヤマトの木遁に影響を与え木を成長させるほど。
ここでナルトが何かの存在に気付く。チャクラではなく悪意みたいなものを感じると鮫肌を指差すと鬼鮫が飛び 出す。
憎しみや悪の感情を感じ取る、感知タイプのどれにも当てはまらない、それが九尾をコントロールをした人柱力 の力ですかと鬼鮫。
ビーにあの時首をはねたはずだというと、あれは自分自身として遠隔操作できる寄生分身だから感知でも気付か れなかったと鬼鮫。
しかし、分が悪いとみてトビラをあけてゴキブリのように逃げていく鬼鮫。
なんでトビラの開け方を知ってる?というビーにスパイとしてもぐりこんだのだから当然というが 、
そこにナルトが瞬身の術で攻撃。それをみたビーがまるで黄色い閃光と驚嘆。
しかし吐血しながらも意地で逃げる鬼鮫。
滝の前まできたガイ。ガイも滝を試してみたらと言われるが、ナルトの応援が先だと叫ぶ。
だが真実の自分を知るのが怖いんじゃないですかといわれ、試す事になったガイ。
すると、滝の中の自分に正直青春って言ってる場合でもないだろ、老けたオッサンが無理すると身 体を壊すぞ。
リーの手前青春で行かなきゃいけないのは分かるが、誰もそんなお前のムリヤリな青春を望んでなんかいないん じゃないかといわれる。
姿を見せろと叫ぶガイ。滝のガイがいいだろう、真実のお前をとくと知るが・・というとこで鮫肌と融合してる ゴキブリ鬼鮫さんが滝から飛び出す。
それをみたガイがこれがオレの本当の姿・・・珍虫!?と青ざめる。
鬼鮫もガイをみて、こいつはたしか珍獣!?とガイを思い出す。
青春を忘れた俺、根性をたたき直してやると叫ぶガイ。
それを鬼鮫だと気付いた味方が真実のアンタじゃない、注意しろ!と叫ぶが、
それより早く鬼鮫に木の葉壊岩升で攻撃し、鬼鮫を壁に突き飛ばす。
え?といって味方を振り返るガイと滝からでてきたビーがオウ?といったところで次号

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